笠岡市議会 2018-12-19 12月19日-06号
今年の冬は暖冬傾向とはいうものの体調管理には十分な注意が必要となります。議員皆様方には,時節柄御自愛いただきまして,御家族の皆様ともども健康で幸多き新春を迎えられますようお祈り申し上げまして,閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ○議長(栗尾順三君) 去る11月27日から本日までの23日間にわたり終始熱心な御審議をいただき,予定どおりここに無事閉会を迎えることができました。
今年の冬は暖冬傾向とはいうものの体調管理には十分な注意が必要となります。議員皆様方には,時節柄御自愛いただきまして,御家族の皆様ともども健康で幸多き新春を迎えられますようお祈り申し上げまして,閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ○議長(栗尾順三君) 去る11月27日から本日までの23日間にわたり終始熱心な御審議をいただき,予定どおりここに無事閉会を迎えることができました。
そのような中ではありますが,気象庁は3カ月予報を発表しており,ことしはエルニーニョ現象が発生する可能性が高いとのことで,西日本は暖冬傾向が強まるとのことであります。 国政においては,衆議院が解散,12月14日投票という大変に忙しい選挙戦が始まっております。そのような中,県の選管が出しているこの小選挙区図が少し間違っているようで,私もどうしたものかとちょっと困っております。
一般的には、1、農村の過疎化や人口減少で里山の管理が不十分になり、耕作放棄地が拡大、2、暖冬傾向などによって野生鳥獣の生息適地が拡大、3、野生鳥獣を捕獲する猟友会などのハンターが高齢化等による減少等が鳥獣の増加の原因と言われております。そして、これらの要因が悪循環に陥り、被害がますますふえてくると指摘されております。
建部地域を含め岡山市内,岡山県はずっと暖冬傾向が続いておりましたが,ことしの冬は異常な寒さでございました。建部地域ではマイナス9.5度という報道もございましたが,その割には雪は降らなくて,ゴルフ場とかのクローズも少なかったと聞いております。
このような異常気象は今年限りであってほしいところでありますが、地球温暖化現象などの要因により、本年以降も暖冬傾向になっていくものと想定しているのは私ばかりではないものと考えております。 さて、このような状況の中で、4月以降の水稲作付やカルスト台地などの果樹栽培等の農業用水の確保が今から心配されるところであります。 お尋ねいたします。
ことしは全体的に暖冬傾向で,桜はひょっとしたら早いかもしれんなあというふうな開花予想もせんだって気象庁の方から出てました。それに先立ってですね,もう岡山市内今ピンクの花盛りなんです。